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イコラブ聖地巡礼スポット完全ガイド|MVロケ地・アクセス・楽しみ方まとめ

イコラブ(=LOVE)の聖地巡礼をしてみたい…でも、どこに行けばいいの?そんなあなたのために、この記事ではイコラブのMVやイベントに登場したロケ地をたっぷり紹介します。

花貫ダムやうのしまヴィラ海岸など、ファン必見のスポットの場所・楽しみ方・注意点まで徹底解説!

イコラブの世界にどっぷり浸れる旅を、この記事でしっかりサポートします。

読めば、あなたもきっと「推しに会えた気がする」そんな体験ができるはず。

ぜひ最後まで読んで、イコラブ愛を深めてくださいね。

目次

イコラブ聖地巡礼に行く前に知っておきたいこと

イコラブ聖地巡礼に行く前に知っておきたいことについてご紹介します。

それでは詳しく解説していきますね。

花貫ダムは「=LOVE」MVのロケ地

イコラブの初期の名曲「=LOVE」のMVに登場したのが、茨城県高萩市にある花貫ダムです。

赤い吊り橋が印象的で、MVの幻想的な雰囲気をそのまま体感できます。

実際に訪れると、澄んだ空気と静けさに包まれて、まるでMVの中に自分が入ったような気分になれますよ。

撮影に使われたのはダム周辺の遊歩道や橋の上で、メンバーが歩いた場所と同じ道をたどるだけで胸が熱くなります。

春の新緑、秋の紅葉シーズンは特に絶景なので、撮影時期を合わせると雰囲気バッチリです。

駐車場もあり、比較的アクセスしやすいのも嬉しいポイントですね。

小滝沢キャンプ場も人気スポット

渓谷のシーンが登場するのが、小滝沢キャンプ場とされる場所。

こちらも茨城県にあり、花貫渓谷の中に位置していて自然に囲まれた癒しの聖地なんです。

MVでは、ダブルピースを決めるシーンが印象的で、多くのファンがその場所を特定して訪れています。

撮影時と同じ構図で写真を撮るのも楽しいし、自然音をBGMにして散策するのも最高です。

ただし、雨の日は足元が滑りやすいので、スニーカーなどの歩きやすい靴で行くのが安心ですよ。

うのしまヴィラ海岸はファン必見の海辺

そしてイコラブ聖地巡礼のハイライトといえば、うのしまヴィラ海岸!

「海だぁ~!」という名シーンの背景になっている場所で、メンバーたちが青春を満喫していたあの浜辺です。

実際に行くと、波の音と潮の香りが広がって、感動で胸がいっぱいになりますよ。

写真では分かりにくいけど、背景に映る建物や岩の配置で「ここだ!」と確信できた瞬間はテンション爆上がりです。

日が沈む時間帯は特にロマンチックで、推しのことを思いながら黄昏れるのもいい時間になりますよ。

アクセス方法と最寄駅の情報

いくら行きたい気持ちが強くても、アクセス情報がないと動きにくいですよね。

花貫ダムや小滝沢キャンプ場、うのしまヴィラ海岸は、車でのアクセスが便利です。

最寄り駅は常磐線「高萩駅」ですが、そこからはバスまたはレンタカーがおすすめ。

レンタカーなら3か所を1日で回るのも現実的なので、友達とワイワイ行くのが最高の巡礼になります。

バスを使う場合は、本数が少ないので事前に時刻表を調べておくことが大事です。

Googleマップで事前に下調べしておくと安心ですよ~!

イコラブのMVロケ地をめぐる楽しみ方4選

イコラブのMVロケ地をめぐる楽しみ方4選を紹介します。

ファンならではの楽しみ方、たっぷりご紹介しますね~!

MVシーンと実際の風景を比較してみる

MVロケ地を訪れたら、まずはスマホやタブレットで実際のMVを再生して、シーンと現地の風景を見比べてみましょう。

「あ、ここで衣織が立ってた場所だ!」「この角度、完全にあのカットと一緒!」ってテンション上がりますよ~!

建物の配置、背景の山の形、照明の角度までじっくり観察すると、MV撮影のこだわりも見えてくるんです。

ファン仲間と一緒に「あのシーンってここだったんだ!」って盛り上がる時間は最高の思い出になります。

事前にMVのスクショを何枚か保存しておくと、現地で照らし合わせるのがラクになりますよ。

現地で再現ショットを撮る

MVと同じ場所に立って、メンバーがしたポーズを再現して写真を撮るのも定番の楽しみ方です。

同じ服装に寄せたり、髪型や小物を真似することで、より没入感アップ!

ファン同士でカメラを持ち合って撮影すると、一人じゃできない構図も撮れて楽しいですよ。

現地の風景がそのまま背景になるので、SNS映えする写真がバンバン撮れちゃいます。

「なぎさがここでジャンプしてたよね!」みたいな記憶を頼りに、楽しみながら撮影しましょう~!

同行者と推しトークを楽しむ

推しメンバーのことを語り合うだけで時間が過ぎるのって、ファンあるあるですよね。

MVのロケ地でそのシーンを振り返りながら、「あの時の〇〇の表情よかったよね~!」って話すのがめちゃくちゃ楽しいんです。

移動中の車内や、現地でのお弁当タイムも、全部が推し活の時間になります。

遠足気分で気軽に語れるし、他のメンバーの良さに気づいたり、新しい推しが生まれちゃうかも?

共通の趣味でつながる仲間との旅って、本当に心が満たされますよ~。

ご当地グルメと一緒に満喫する

せっかく聖地に行くなら、地元のおいしいものも楽しみたいですよね!

例えば、花貫渓谷周辺には山の幸を使った定食屋さんや、手作りジェラートのお店なんかもあります。

「うのしまヴィラ」ではレストランが併設されていて、地元の魚を使った絶品ランチが食べられますよ。

推しの思い出の場所で、地元の味を楽しむって、もう最高の贅沢です。

撮影の合間にスタッフも食べていたかも?なんて妄想しながら食べると、より深くMVの世界観に浸れます!

初めてのイコラブ聖地巡礼で気をつけたいこと5つ

初めてのイコラブ聖地巡礼で気をつけたいこと5つを紹介します。

聖地巡礼をより楽しく、安全に過ごすためのポイントをまとめましたよ~!

天候と服装の準備をしっかりと

イコラブの聖地って、自然豊かな場所が多いんです。

だからこそ、天気のチェックと服装の準備はめちゃくちゃ大事!

たとえば、花貫ダムや小滝沢キャンプ場は山間部にあるので、夏でも朝晩はひんやりすることも。

急な雨に備えて、レインコートや折りたたみ傘を持っておくと安心ですよ。

あと、足元も超重要!歩きやすいスニーカーやトレッキングシューズがおすすめです。

アクセス手段と移動の計画を立てる

MVロケ地は電車とバスだけでは回りづらいことが多いです。

レンタカーを借りるか、グループでタクシーをシェアするのが現実的かも。

特に「うのしまヴィラ海岸」や「小滝沢キャンプ場」は駅から距離があるので、事前にルートを調べておくとスムーズです。

乗り換えアプリやGoogleマップでシミュレーションしておくと安心感が違いますよ~!

「聖地は遠いけど、それでも行く価値がある」って気持ちで挑むと楽しさ倍増です!

混雑しやすい時間帯を避ける

せっかくの聖地巡礼、できれば人が少ないタイミングで行きたいですよね。

午前中の早めの時間帯や、平日を狙うと比較的空いていることが多いです。

逆に土日祝や連休中は、観光客や同じく巡礼に来たファンで賑わうことも。

写真をじっくり撮りたい人は、朝イチがおすすめですよ~。

静かな時間帯なら、自然の音や空気もじっくり楽しめて、癒し効果も抜群です。

マナーを守って静かに巡礼する

聖地巡礼とはいえ、周囲の人たちに迷惑をかけないのが大前提です。

たとえば、民家の近くやキャンプ場では静かに行動することを意識してください。

ゴミは必ず持ち帰る、施設があればルールに従って利用するなど、基本のマナーはしっかり守りましょう。

「ファンの民度が高い」って言われるような行動を心がけると、より気持ちよく巡礼できますよ!

自分の楽しさだけでなく、周囲への配慮もファンとしての大切な心構えですね。

推しグッズを持参して気分を高める

これ、正直かなりテンション上がります!

推しメンバーのアクリルスタンドやぬいぐるみを連れていって、現地で一緒に写真を撮るのが楽しいんですよ~!

自作の巡礼ノートや、チェキ用カメラもおすすめです。

グッズがあると、「ここに推しがいたら…」って想像もふくらんで、気分がグッと盛り上がります。

SNSにアップする時も、グッズがあると「おぉ!わかってる!」って反応が多いので、準備しておくといいですよ。

ファンに人気のイコラブ聖地を深掘り紹介

ファンに人気のイコラブ聖地を深掘り紹介していきます。

MVのロケ地だけじゃない!イコラブの世界をもっと深く知れるスポットをご紹介しますね~。

MV以外の撮影地やロケもチェック

MVのロケ地が一番有名だけど、実はテレビやWeb番組、雑誌の撮影で使われた場所も隠れた聖地なんです。

たとえば、雑誌の特集でメンバーが訪れたカフェや、インスタライブで背景に映っていた公園など。

その場所を特定して訪れると、まるで撮影の裏側に入り込んだような感覚になれます。

SNSや公式の情報をもとに探すのも楽しいし、「こんなところに!」って驚くこともありますよ。

一見普通の場所でも、イコラブにゆかりがあると思うと、それだけで特別な場所に感じられます。

イベントで訪れた場所も聖地に

リリースイベントや握手会、トークショーなどでイコラブが訪れた会場も、立派な聖地なんですよね。

特に思い出深いのが、初めてのライブを行った会場や、ファンと初めて直接ふれあった場所。

「あの会場で〇〇ちゃんが泣いたんだよな〜」なんて思い出話に花が咲きます。

その日が特別だったからこそ、同じ空間に立つだけで感情が込み上げてくるんです。

イベント会場は商業施設内にあることも多いので、ついでにショッピングやご飯も楽しめますよ!

ファンのSNS投稿で見つける穴場

最近はSNSで「#イコラブ聖地巡礼」ってタグを検索すると、ファンが見つけた穴場スポットがたくさん出てきます。

有名な場所だけじゃなく、「ここってどこ?」「え、そこも撮影で使われたの?」みたいな情報もあってすごく参考になります。

中には「地元の人しか知らないレアスポット」なんていうお宝情報も!

聖地巡礼マップを自作して、SNSでシェアしてくれてる人もいるので、事前にチェックしておくと巡礼がさらに楽しくなりますよ~!

情報をもとに自分だけのコースを作って、聖地巡礼をカスタマイズしちゃいましょう!

地元の人との触れ合いも楽しもう

聖地を訪れると、地元の人に出会うこともよくあります。

「あの撮影、ここでやってたよ〜」なんて話を聞けることもあり、ファンとしてはたまらないですよね!

お店の人が「あの子たち、元気で可愛かったね〜」って話してくれたりすると、嬉しくて涙出そうになります。

巡礼って、ただ場所を訪れるだけじゃなくて、そういう人との触れ合いも含めての体験だと思います。

地域に感謝の気持ちを持って、優しく接することを心がけたいですね。

イコラブ聖地巡礼の記念にやっておきたいこと

イコラブ聖地巡礼の記念にやっておきたいことを紹介します。

巡礼の記念を、心にも形にも残るようにしていきましょうね~!

チェキや写真で想い出を形に残す

聖地に来たなら、絶対に外せないのが写真撮影です!

特にチェキカメラで撮った写真は、その場の空気や感情まで焼き付けてくれるから、本当に宝物になりますよ。

推しのアクスタやぬいぐるみと一緒に写せば、あっという間に“推し旅アルバム”の完成です。

背景にMVの場所を入れたり、自分の推しポーズで撮ったりするのも楽しいです。

あとで見返すと「あの日、本当に幸せだったな〜」ってジワっと思い出せますよ。

オリジナルグッズを買う・作る

現地限定のグッズがあれば、ぜひチェックしてみてください!

例えば、近くの土産物屋で販売されている地域限定のマグネットやキーホルダーなども、巡礼の記念になります。

また、自分で撮った写真を使ってオリジナルのスマホケースやTシャツを作るのもおすすめです。

最近では1枚からでも注文できるサービスが多いので、旅の記念を形にするのが簡単になっていますよ。

自分だけの聖地巡礼グッズを作ることで、思い出がさらに色濃く残ります。

SNSでシェアして推し愛を広める

撮った写真や感想をSNSでシェアするのも、巡礼の楽しさのひとつです!

「#イコラブ聖地巡礼」「#〇〇ちゃん推し旅」なんてタグをつけて投稿すると、他のファンとつながることもできます。

「ここ行ったんだね〜!」「私も行ってみたい!」ってコメントをもらえると、嬉しいですよね。

さらに、自分の投稿が他の人の巡礼のヒントにもなるので、情報共有の意味でも価値があります。

もちろん、場所の詳細やマナーについても一言添えると、より親切な投稿になりますよ。

巡礼ノートを作ってまとめる

最後におすすめなのが、「巡礼ノート」を作ることです。

訪れた場所、感じたこと、撮った写真やグッズのラベルなどを一冊のノートにまとめると、自分だけの記念ブックが完成します。

旅の記録って、あとで読み返すとめちゃくちゃ感動するんです。

「この時〇〇ちゃんのこと考えてたな〜」とか、「ここで迷子になって焦ったな〜」みたいなエピソードも全部愛おしい。

手書きにこだわってもいいし、デジタルアプリでまとめてもOK!とにかく、記録を残すことが大切です。

まとめ|イコラブ 聖地巡礼で推しとつながる旅を楽しもう

イコラブ聖地巡礼に行く前に知っておきたいこと
花貫ダムは「=LOVE」MVのロケ地
小滝沢キャンプ場も人気スポット
うのしまヴィラ海岸はファン必見の海辺
アクセス方法と最寄駅の情報

イコラブの聖地巡礼は、ただの観光とはひと味違います。

MVでメンバーが歩いた場所を実際に訪れることで、イコラブの世界にリアルに入り込むことができます。

推しと同じ景色を見ることで、距離がぐっと近づいたような感覚になるんですよね。

巡礼の前にロケ地の場所やアクセスをしっかりチェックしておけば、よりスムーズに楽しめます。

現地でのマナーを守りながら、チェキやグッズで記録を残せば、きっと一生の宝物になるはずです。

イコラブ公式サイトでは、最新のイベント情報もチェックできますよ。
▶︎ =LOVE(イコールラブ)公式サイト

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