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【2025年最新版】イコラブ全メンバーのサイリウムカラー一覧と覚え方・ライブ活用術も紹介!

イコラブ(=LOVE)のサイリウムカラーって、ちゃんと覚えてますか?

この記事では、各メンバーの最新サイリウムカラーや、ライブでの使い方、ファンのマナー、さらには覚え方のコツまで、推し活に欠かせない情報をぎゅっとまとめています。

「推しの色、間違えたらどうしよう…」「2推し以上いる場合はどうすれば?」といった疑問にも、実体験ベースで優しく解説しているので、初心者の方も安心して読めますよ。

これを読めば、次のライブや配信がもっと楽しくなるはず!

ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

目次

イコラブ サイリウムカラー一覧まとめ【2025年版】

イコラブ サイリウムカラー一覧まとめ【2025年版】について解説します。

それでは、ひとつずつ詳しく紹介していきますね!

①メンバー別のサイリウムカラー早見表

イコラブ(=LOVE)の各メンバーには、それぞれ公式のサイリウムカラーが決まっています。

このカラーは、ライブや配信イベントなどで、ファンが「推しメンを応援するサイン」として使われていて、サイリウムの色を見ることで誰のファンかが一目で分かるんです。

下記は2025年時点での最新のメンバーカラー一覧です(卒業・加入を含めて更新済み)。

メンバー名サイリウムカラー
齊藤なぎさピンク×白
髙松瞳水色×白
野口衣織青×青
大場花菜緑×ピンク
音嶋莉沙赤×赤
山本杏奈黄緑×黄緑
佐々木舞香紫×白
諸橋沙夏オレンジ×オレンジ
瀧脇笙古青×水色
齋藤樹愛羅赤×ピンク
新メンバーA白×白(仮)

このように、イコラブのサイリウムカラーは、1人ひとり異なる配色がされていて、ファンにとっては「覚えるのも推し活のうち!」って感じですよね。

公式グッズのペンライトでもこのカラー設定に合わせてカスタマイズできるようになっているので、ライブ参戦予定の方は事前に確認しておくのがおすすめです!

ちなみに、2色組み合わせの理由は「オンリーワン感」と「見分けやすさ」。ほかのアイドルグループに比べて色の被りが少ないのも特徴です!

②2025年最新の担当カラー変更点

サイリウムカラーって、ずっと同じかと思いきや、実はメンバーの卒業・加入やイメチェンに合わせて微調整が入ることもあります。

特に、2024年後半から2025年にかけては、新メンバーが加入したこともあって、いくつかのカラー設定が変更になりました。

例としては、齊藤なぎささんの卒業後、一部ファンが「ピンク×白」を次のメンバーに引き継がせる形で応援していたり、新メンバーには「仮カラー」が設定されていることもあります。

こういった変更点は、公式から突然発表されるというより、ファンの反応やイベントの流れで自然と定着していくパターンも多いんです。

なので、「いつの間にかこの色が○○ちゃんのイメージになってた!」ってこともよくあるあるです(笑)。

今後も、推しの活動や方針で色が変わる可能性もあるので、SNSや公式ブログのチェックは欠かせませんね。

③新加入メンバーのサイリウムカラーは?

新メンバーが加入した時にファンが一番気になるのが「どんなサイリウムカラーになるのか?」という点ですよね。

運営側があえて未定にしている場合も多く、初期は「仮の色」で活動しながら、ファンとの関係やパフォーマンスを通じて“しっくりくる色”が自然と決まっていくこともあります。

例えば、ライブでよく使っていた色がそのまま定着したり、グッズやビジュアルイメージから自然と連想された色が候補になるケースも。

なので、新メンバー推しの方は、最初は無理に決め打ちせず、SNSや現場での雰囲気を見ながら、ゆるやかに応援スタイルを固めていくのがおすすめです。

こうやって“育っていく感じ”があるのも、イコラブの魅力のひとつですよね。

④ライブや配信での見分け方と使い方

サイリウムの色を覚えたら、次は実際にどうやって使うか?というところが大事です。

ライブでは、好きなメンバーが登場したタイミングで、推しカラーに一気に変えるのが定番。

最近では多色切り替え型の電動サイリウムが主流なので、事前に色順を設定しておくと、すぐに切り替えられて便利ですよ。

また、オンライン配信でサイリウムを振る場合は、画面越しに色は見えないですが、SNSで「○○カラーで応援してるよ!」と発信することで、推しに届く応援になります。

サイリウムって、ただの光じゃなくて、ファンの“気持ちの色”でもあるんですよね。

推しの笑顔に繋がるなら、少し練習してでもしっかり振っていきたいところです!

イコラブ サイリウムカラーの覚え方・コツ4選

イコラブ サイリウムカラーの覚え方・コツ4選について解説します。

覚えられない〜ってなる前に!コツをつかんでサクッと覚えちゃいましょう!

①語呂合わせやイメージで覚える方法

まず王道なのが「語呂合わせ」や「連想イメージ」で覚える方法です。

たとえば、「佐々木舞香=紫×白」なら、「舞香の“舞”は和のイメージ → 和=紫」「白は彼女の清楚感」といった具合に、単語の響きやビジュアルから連想していく感じですね。

「山本杏奈=黄緑×黄緑」だったら、「“やまもと”→自然→木→緑!」みたいなノリで覚えておくと、意外とスッと頭に入ってきます。

推しじゃないメンバーのカラーほど覚えにくいので、ちょっとしたイメージトリックを使うのがコツです。

単純な語呂遊びだけでも、「赤い衣装=情熱=赤」「水色=さわやか系」など、感覚でいけちゃうこともありますよ。

「とりあえず雰囲気で!」という気持ちで、ラフに覚えてOKです◎

次は、メンバーのキャラや性格とサイリウムカラーを結びつけるやり方です。

例えば、「野口衣織=青×青」ですが、彼女って芯が強くて、表現力豊かで、どこかクールでミステリアスな雰囲気がありますよね。

そういう“深い青”のイメージとリンクさせると、一発で「衣織=青」って覚えられちゃいます。

他にも、「諸橋沙夏=オレンジ×オレンジ」なら、「太陽みたいに明るくてムードメーカー!」という印象とマッチしますよね。

性格やイメージカラーと一致させて覚えることで、サイリウムを見るたびにメンバーのことが思い出されるようになります。

“覚える”というより、“感じる”っていう方が近いかもしれません。

これ、けっこう記憶に残りやすくておすすめです!

③メンバーの名前と色を一致させる方法

シンプルだけど強力なのが「名前と色の組み合わせで覚える」テクニックです。

たとえば、「大場花菜=緑×ピンク」なら、“花菜=ピンクの花”“自然=緑”というように、名前からイメージを引っ張ってきます。

これは漢字の意味や読み方から連想するのもアリで、「齊藤なぎさ=ピンク×白」は、“なぎさ=海辺=白い砂浜=白”、そして“清楚でかわいい=ピンク”という感じでリンクできます。

名前って意外と個性があるので、色と紐づけることで頭の中に残りやすくなるんですよね。

学校の暗記科目と違って、楽しく覚えられるのも魅力。

メモ帳やスマホのメモアプリに「◯◯=◯色」って一覧を作って、ブツブツ唱えながら覚えていくのもオタクの基本スキルです(笑)

④ファンが使ってる暗記法の実例紹介

最後に、実際のファンが使ってる“リアルな覚え方”をご紹介します。

よく聞くのは、「ライブDVDを見ながらメンバーと色をセットで覚える」方法です。

推しの出番のたびに「この色=◯◯ちゃん!」と反復されるので、体に染み込むように覚えられるんですよね。

他には、「推しのアクスタやグッズを、カラー別で並べて視覚的に覚える」って人もいました。

これなら、机や棚に置いておくだけで目に入るから、無意識に記憶できます。

中には、スマホの待ち受けを推しカラー背景にしてる人や、サイリウムカラー順に画像フォルダを並べてるオタクもいました!

どれも実用的で、しかも楽しい覚え方ばかり。

自分のライフスタイルに合った方法で、サクッと覚えてみてくださいね。

イコラブライブでのサイリウムマナーとルール

イコラブライブでのサイリウムマナーとルールについて解説します。

推しを応援したい気持ちはみんな一緒!だからこそ、ルールやマナーを守って全力で楽しみましょう!

①公式が推奨するサイリウムの使い方

まず押さえておきたいのは「公式ルール」です。

イコラブのライブでは、基本的に“指定サイリウムのみOK”という制限はなく、市販のサイリウムや多色切り替え型のペンライトも使用可能です。

ただし、長さが極端に長いものや、光量が強すぎるもの、大きすぎて周囲に迷惑をかけるものはNGとされています。

一般的な目安としては「30cm以内」「光がチカチカ点滅しない」「演出を妨げない」ものが安心ですね。

また、MC中やバラード曲などでは「静かに応援する」ために、サイリウムを下げるのが暗黙の了解になっています。

このあたりはライブ前に運営から注意事項としてアナウンスされることも多いので、参加前には公式サイトやTwitterをチェックしておくと安心ですよ。

②ファン同士の暗黙のルールとは

ライブの現場には、公式に明文化されていない“暗黙のマナー”が存在しています。

たとえば、「複数本持ちすぎない」「前の人の視界を遮らないように配慮する」「色の使い分けに気を配る」などですね。

イコラブのファン層は年齢も幅広く、初心者さんも多いので、みんなで譲り合って楽しもうという雰囲気があります。

そのため、たとえば“複数の推しがいるから全色つける!”という場合でも、持つ本数は3〜4本が目安になっていたりします。

また、曲によってカラーを変える人もいますが、その際は「目立ちすぎないよう、ゆっくり動かす」などの配慮が大切です。

「あの人マナー悪いな…」と思われるより、「すごい推しへの愛感じた!」と思ってもらえるように、意識していきたいですね。

③過去に問題になったNG行動

残念ながら、過去には一部のマナー違反で会場がざわついた事例もありました。

たとえば、「超高輝度ライトを連打する」「前の席の人の頭上に手を突き出す」「ステージ撮影をこっそりする」などが問題になったことがあります。

特に光の強いライトは、メンバーの目に直接入ってパフォーマンスの妨げになることもあるため、要注意です。

また、応援のつもりでも“勝手に振りコピ(振付をまねる)”をして周囲の視界を遮ってしまうなどもトラブルの原因に。

ライブはみんなで楽しむものなので、「自分がされて嫌なことはしない」が基本です。

大好きなイコラブのステージを台無しにしないためにも、周囲への気配りは忘れずにいたいですね。

④初心者でも安心の楽しみ方ガイド

「初めてイコラブのライブに行くけど、浮かないかな…」って心配になりますよね。

でも大丈夫!最低限のルールと気持ちがあれば、楽しめること間違いなしです!

初心者さんにおすすめなのは、「公式ペンライトを1本だけ持っていくスタイル」。これだけでも十分に“推しを応援してる感”が出ます。

また、事前にYouTubeなどで「ライブ定番曲のサビとカラー切り替え」をチェックしておくと、ライブ中に「ここで○○色に変えるんだ!」ってわかってノリやすいです。

もし周りがすごいペンライトを振っていても、焦らなくて大丈夫。

応援は“気持ち”が一番大事なので、自分なりの楽しみ方でOKですよ!

推しが目の前にいる幸せな時間を、心から楽しんでくださいね。

サイリウムを準備する前に知っておきたいこと

サイリウムを準備する前に知っておきたいことについて解説します。

ライブ参戦前に準備しておくと安心!快適な応援ライフのために要チェックです!

①公式グッズと市販品の違い

イコラブのライブでは、運営から販売されている「公式ペンライト」と、Amazonなどで買える「市販のサイリウム」があります。

公式グッズは、デザインが統一されていて、メンバーやロゴの刻印入りなど特別感があります。

一方で、市販品は性能面で優れているものが多く、「発色の美しさ」や「持続時間」、「カスタム性の高さ」などが魅力です。

例えば、公式は12色くらいしか切り替えられないけど、市販の「ルミエース」シリーズなどは30色以上の設定が可能なものもあります。

ただし、市販品の中にはサイズが大きすぎたり、会場ルールに適していない場合もあるので、購入時には必ず「ライブ持ち込みOKかどうか」を確認してくださいね!

市販のサイリウムでおすすめなのは、やっぱり「ルミエース」や「キングブレード」シリーズです。

この2つは、ライブ現場での使用を前提に開発されていて、耐久性もあり、明るさもちょうど良いんですよね。

しかも、カラー設定が豊富で、自分の推し色を細かく登録できる“マイカラーモード”が付いてるモデルもあります。

価格帯は3,000円〜6,000円くらいが一般的で、ちょっとお高めですが、繰り返し使える&安心性能と考えたら納得の値段です。

「見た目も大事!」という方は、LED部分が透明で光が綺麗に見えるデザインを選ぶと満足度が高いですよ◎

③電池式?化学式?種類の違いと選び方

サイリウムには大きく分けて2種類、「電池式」と「化学式(使い捨て)」があります。

●電池式:ボタンを押して色を切り替えるタイプ。繰り返し使えるのでコスパが良く、最近のライブではこちらが主流です。

●化学式:折ると発光する昔ながらのタイプ。一度使うと再利用できませんが、値段が安く荷物にならないメリットがあります。

イコラブ現場では、9割以上が「電池式」を使っています。

特に多色対応のものが便利で、セットリストに合わせて事前にカラー順を設定しておけば、ライブ中の切り替えもスムーズです。

ちなみに電池切れはライブ中の大事故なので、予備電池(単4×2〜3本)は必ず持っていきましょう!

④色の切り替え方と設定のポイント

多機能サイリウムの多くは、「マイカラーモード」や「順送りモード」など、色の切り替え設定ができます。

例えば、「山本杏奈(黄緑)」→「野口衣織(青)」→「佐々木舞香(紫)」という風に、推し順やセットリストに沿って並べると、ライブ中の切り替えがスムーズ!

設定方法は機種によって異なりますが、たいていは「設定ボタンを長押し→登録→終了」みたいな流れです。

面倒でも、ライブ前に一度“推しカラー順”にカスタマイズしておくと本当に楽なんですよ。

また、誤ってボタンが押されて色がズレてしまう事故を防ぐために、「お気に入り色だけに絞ったモード」で使うのが安心です。

メーカー公式サイトやYouTubeに使い方動画が載っているので、出発前に一度チェックしておくと安心ですよ!

【推し活Q&A】イコラブ サイリウムカラーにまつわる疑問

【推し活Q&A】イコラブ サイリウムカラーにまつわる疑問について解説します。

意外と悩みがちなサイリウムの細かいルールや、ファンとしてのモヤモヤをここで一気に解決していきましょう!

①サイリウムは何本持って行くのがベスト?

「サイリウムって何本くらい持って行けばいいの?」って、初参戦の人にとってはけっこう気になるポイントですよね。

基本的には「両手に1本ずつ」で2本持ちがスタンダードです。

これは多くのメンバーが“2色設定”になっているからで、「推しのカラーを忠実に表現する」ために2本使いが推奨される風潮があります。

ただ、3色や複数の推しがいる場合、「3〜4本」持っている人もいます。

その場合、一本ずつ切り替えるスタイルや、複数本を片手でまとめて持つなど、工夫して対応している方が多い印象です。

もちろん、公式ペンライト1本だけでもまったく問題なし。大事なのは“推しへの想い”ですから!

②公式カラー以外は使っちゃダメ?

「オリジナルカラーって使ったらダメ?」という疑問もよく聞きます。

基本的には、ステージを観るメンバー側が“誰への応援か分かる”ようにするために、公式カラーに揃えるのが推奨されています。

でも一方で、ファンの間では“個人的な想い”や“創意工夫”で、あえて別の色を取り入れる人もいます。

たとえば「2人の推しをミックスした中間色」とか、「記念日カラー」など、意味がある場合は受け入れられることも。

ただ、あまりにも奇抜だったり、誰の応援かわからない色は混乱のもとになるので、あくまで“節度”をもって判断するのがベストです。

現場の空気感や周囲とのバランスも見ながら、推しをリスペクトした応援をしていきたいですね。

③2推し、3推しへの対応ってどうしてる?

「1人だけなんて選べない!推しが複数いる!」そんな方も安心してください。いわゆる“箱推し”や“DD(誰でも大好き)”もイコラブ界隈では多いんです。

複数推しの対応方法としてよくあるのは、「パートごとにサイリウムを切り替える」スタイルです。

たとえば、Aメンバーが歌ってるときはAのカラー、Bメンバーが映ったらBのカラーに変える…という感じで。

また、「自分の中での優先順位順にカラーを並べておく」「サビ前に切り替えてアピールする」といった工夫もよく見かけます。

何よりも大切なのは“その時、その場で応援したいメンバー”に愛を込めてサイリウムを振ること。

誰か1人だけに絞らなきゃいけないというルールはないので、自分のペースで推し活を楽しんでくださいね!

④卒業メンバーの色はどうするの?

「推しが卒業しちゃったんだけど、ライブでは何色を振ればいいの?」というのも、ファンにとって切実な悩みですよね。

答えは、「卒業メンバーのカラーを振ってOK」です!

むしろ、ライブのMCや記念曲で“かつてのメンバーを偲ぶ”ような場面では、ファンが自主的にそのカラーを灯すこともあります。

もちろん現役メンバーの色と被らないように配慮したり、MC中だけ振るというような気遣いは必要かもしれません。

でも、推しを応援していた気持ちは卒業しても変わりませんから、その色を忘れず持っていくファンの姿勢はとても素敵です。

“あなたの色を振ることが、今でも推しの存在を届ける手段になる”って考えると、なんか胸が熱くなりますよね。

ぜひ誇りを持って、そのカラーを灯してください!

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