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イコラブのペンライト色まとめ|推しカラー完全ガイド&ライブ応援マナーも解説!

イコラブのライブに行くなら、ペンライトの「色」は超重要ポイント!

この記事では、イコラブ全メンバーのサイリウムカラーやペンライトの設定方法、ライブで浮かないための色のマナーまで、初心者にも分かりやすく徹底解説しています。

ライブ前にしっかりチェックして、推しを全力で応援できる準備をしていきましょう!

この記事を読めば、ライブ当日も安心して楽しめますよ〜。

目次

イコラブ ペンライト色の基本情報まとめ

イコラブ ペンライト色の基本情報についてまとめて解説します。

それでは、順番に解説していきますね!

メンバーごとのサイリウムカラー一覧

イコラブのライブを楽しむうえで、推しメンバーのサイリウムカラーを知ることはとっても重要です。

ペンライトの色を間違えると、ファン同士の一体感が崩れてしまったり、恥ずかしい思いをしてしまうかもしれません。

以下は2025年時点での最新のイコラブメンバーとそのサイリウムカラー一覧です。

メンバー名サイリウムカラー
大谷映美里ピンク×白
髙松瞳水色×水色
野口衣織赤×オレンジ
佐々木舞香青×青
諸橋沙夏紫×紫
瀧脇笙古黄緑×黄緑
山本杏奈オレンジ×オレンジ
音嶋莉沙赤×ピンク
齋藤樹愛羅水色×ピンク
髙松瞳白×白

色が近いメンバーもいるので、しっかり覚えておきたいですね。

推しのサイリウムカラーを振ることで、気持ちも一気に高まりますよ〜!

公式グッズと対応ペンライトの種類

イコラブのライブで使うペンライトには、公式グッズとして販売されているものがあります。

この公式ペンライトは、ライブ会場や公式オンラインショップで購入可能で、すべてのメンバーカラーに対応しています。

公式のマルチカラー対応ペンライトは「ボタン式」で色を切り替えられるようになっていて、操作も簡単です。

注意点として、あまりにも明るすぎる市販品(過度に光量が強いペンライト)はライブ会場によって使用が制限されることもあります

「イコラブ公式ペンライト」はそうした制限に合わせて設計されているので安心ですね。

ライブ初心者の方には、まずは公式ペンライトを1本購入しておくのがベストですよ〜。

ペンライトの色を切り替える方法

ライブ中は楽曲ごとにメンバーのサイリウムカラーに合わせて、ペンライトの色を切り替える場面がよくあります。

イコラブ公式のペンライトは「一つのボタンで色が順番に切り替わるタイプ」が多く、長押しでOFF、短押しで色変更といった仕組みです。

ただ、順番が決まっているので、目当ての色に早くたどり着くには「今何色か」を覚えておく必要があります。

ライブが始まる前に、一度「自分の推し色まで何回押せばいいか」を練習しておくと、当日スムーズに対応できますよ。

また、2本持ちで違う色を同時に使うファンも多いので、その場合は両手それぞれで色を合わせる練習もしておくと安心です!

初心者が気をつけたい色間違いあるある

初めてライブに行く人にとって、「色間違い」は意外と多い落とし穴です。

「自分では水色のつもりが、実は青だった」「隣の人と色が違って焦った」なんて話はよく聞きます。

メンバーによっては似たような色を使っている場合もあるので、しっかり事前に確認しておきましょう。

また、2色の組み合わせで覚えているつもりでも、逆順にすると他のメンバーになってしまう場合もあるので要注意。

「赤×ピンク」は音嶋莉沙ちゃんですが、「ピンク×赤」になると大谷映美里ちゃんと間違われることも。

せっかくのライブで「あれ?推し間違えてる…?」って思われないように、練習と予習はしておきましょうね〜。

ライブ前に確認したたいペンライト設定とルール

ライブ前に確認したいペンライト設定とルールを紹介します。

それでは順番に見ていきましょう!

ペンライトのおすすめ設定手順

ライブ前にしっかり準備しておきたいのが「ペンライトの設定」です。

特にマルチカラー対応の公式ペンライトは、色が順番に切り替わるため、事前にどの順番で何色が来るのか把握しておくことがとっても大切なんですよ。

まずはペンライトを起動し、どの色から始まって、何回ボタンを押すと推しの色にたどり着くのか数えてみましょう。

2色組み合わせるメンバーも多いので、左右の手で別々の色を出せるように練習しておくのもおすすめです。

ライブ中にあたふたしないために、出発前や会場に入る前に友達と一緒に練習しておくと安心ですよ〜。

ライブで統一される色とその意味

イコラブのライブでは、演出の一環として「この曲は全員で白」「ここは赤で統一」など、色が指定される場面があるんです。

これ、公式から明言されていなくてもファンの間で自然と統一されていることが多く、周りの色に合わせないと少し浮いてしまう可能性も。

たとえば「=LOVE」や「手遅れcaution」など定番曲では白や青で統一される傾向があり、SNSやライブレポを見ておくと事前にわかりますよ。

また、アンコールでは「白で統一」することが多く、最後の一体感を作る大事な時間になります。

周囲を見て、柔軟に合わせられる準備をしておくのがスマートなファンの振る舞いですね!

ファン同士で気をつけたいマナー

ライブを気持ちよく楽しむためには、ファン同士のマナーも欠かせません。

ペンライトが明るすぎたり、頭より高く上げすぎたりすると、後ろの人の視界を妨げてしまうことも。

特にペンライトを2本持ちしている場合、振り方にも注意しましょう。

激しく振ると、隣の人の腕や顔に当たってしまうこともあるので、肩幅以内で優しく振るのがマナーですよ。

また、メンバーのカラーとはまったく違う色を使っていると目立ちすぎてしまうこともあるので、なるべく合わせる意識があると一体感も生まれます!

初心者が持っていくべきアイテムとは?

初めてイコラブのライブに参戦する方に向けて、ペンライト以外に持っておくと便利なアイテムをまとめてみました!

アイテム理由
モバイルバッテリーペンライトやスマホの充電切れ対策
推しタオル・うちわ応援の気持ちを表現するために必須
クリアバッググッズを見せながら持ち運べる便利アイテム
替えの電池ペンライトの電池切れ防止
小さめのレジャーシート会場外で座って待機する時に使える

これらをしっかり準備しておけば、ライブ当日もバッチリ安心して楽しめますよ~!

持ち物は事前にチェックリストを作って、忘れ物がないようにしてくださいね。

推しを全力で応援する色の使い方

推しを全力で応援する色の使い方について詳しく解説します。

推しへの愛を込めた色の使い方、ばっちり学んでいきましょう!

ペンライトで「推し」への愛を届ける演出

ペンライトは、ただの照明ではなく「気持ちを届けるツール」なんですよ。

自分の推しメンバーのサイリウムカラーを全力で振ることで、ステージ上のメンバーに「見てるよ!応援してるよ!」というメッセージを伝えることができます。

特にソロパートや推しがセンターに立つ場面では、まわりのファンと同じカラーで会場を染めると、推しにとっても最高の景色になります。

「◯◯ちゃーん!」と声援を送るときに、ペンライトをリズムよく振って、ビートに合わせて光らせるのも効果的です。

応援の方法は自由ですが、色を統一するだけでステージとの一体感がぐっと高まるんですよね〜。

推しの色でコールを合わせるコツ

イコラブのライブでは、楽曲ごとにファンが一斉に名前を叫ぶ「コール」が入ります。

この時に、コールするメンバーのサイリウムカラーに合わせてペンライトの色を変えると、応援のクオリティがぐっとアップします。

たとえば、佐々木舞香ちゃんのソロが来たときに青に変えてコールを入れると、彼女自身もファンの存在を強く感じられるんですよ。

この「色と声のシンクロ」がライブの醍醐味で、推しに気持ちを届ける一番シンプルで効果的な方法なんです。

事前にセトリを予習しておくと、どのタイミングで誰の色に切り替えるかが予測できるのでおすすめですよ〜!

自作グッズと色の組み合わせ例

推しの色を使った自作応援グッズも、ライブをさらに楽しくしてくれます。

たとえば、「推しのカラーでデコったうちわ」「メンバーカラーを使ったリボンやヘアアクセサリー」など、工夫次第で可愛く目立てます。

おすすめは、ペンライトの色とグッズの色を合わせること。

例えばピンク×白が担当カラーなら、服やバッグにも同じ配色を使うと一体感があってとてもおしゃれに見えます。

ただし、大きすぎるものや周囲に迷惑がかかる装飾は避けましょう。見やすくて可愛いサイズ感がベストです!

応援の雰囲気を壊さないポイント

推しを応援する上で大切なのは「周囲との調和」を大切にすることです。

自分だけが張り切りすぎて、明らかに違う色のペンライトを使っていたり、激しく振り回していると、雰囲気を壊してしまうことも。

「応援しているつもりだったのに、周囲から白い目で見られた…」という悲しい事例もあります。

推しを応援する気持ちは、みんな同じ。その場の雰囲気に合わせて、みんなで作る一体感を楽しむのがライブの魅力ですよね。

過度な装飾や過激な応援ではなく、周りとリズムを合わせて「気持ちが伝わる応援」を意識していきましょう!

ライブで浮かないためのペンライト色のマナー

ライブで浮かないためのペンライト色のマナーについて詳しく解説していきます。

楽しいライブを最高の思い出にするために、マナーの確認はとっても大切です!

周囲と違う色で浮いてしまうケース

ライブでペンライトを振るのは自由ですが、あまりにも周囲と違う色を使ってしまうと「浮いてる…?」と思われてしまうことがあります。

例えば、ある曲では全体が「白一色」で統一されている中、ひとりだけ真っ赤なペンライトを振っていたら、やっぱり目立ちすぎてしまいますよね。

特にアンコールやMC中などは、メンバーからも客席がしっかり見えていて、「あの人だけ違う色…?」と思われてしまうかも。

ライブの流れや曲の雰囲気を見ながら、周囲と調和する色に切り替える意識が大切です。

もちろん応援の気持ちは自由ですが、みんなで一緒に盛り上がるのがイコラブのライブの魅力ですからね!

現場で色を間違えた時の対処法

色を間違えてしまうことって、ライブ初心者なら誰でも経験します。

「あれ、今って何色にすればいいんだっけ?」「周りと違う気がする…」ってなった時、焦らずすぐに切り替えましょう。

公式ペンライトであればボタンを押すだけで色を変えられますし、多少のタイムラグは大丈夫です。

むしろ、間違いに気づかず最後までその色で振っていた方が目立ってしまうので、気づいた時点でさっと切り替えた方が安心。

会場の空気感や周囲のペンライトを見ながら、柔軟に対応していく姿勢がとても大切です。

暗黙の了解とペンライトのルール

イコラブのライブでは、明確に「〇〇の色で統一してください!」というアナウンスがあるわけではありませんが、ファンの間では自然と「この曲はこの色」という共通認識ができあがっています。

こうした“暗黙の了解”は、長年ライブに参加してきたファンの積み重ねでできているもので、新規ファンでもその雰囲気に乗っていくと一体感を楽しめます。

たとえば、バラード調の楽曲では白や水色が多く、アップテンポな曲では推しカラーでOKという感じ。

事前にSNSやYouTubeで過去のライブ映像を見ておくと、だいたいの傾向がつかめておすすめです。

「浮かない応援」ができるようになると、ライブがもっともっと楽しくなりますよ〜!

マナーを守ってライブをもっと楽しもう

ライブは応援の場であると同時に、ファンみんなが集まる「空間」です。

だからこそ、一人ひとりがちょっとしたマナーを意識することで、全体の雰囲気が良くなります。

ペンライトの明るさや高さ、色の使い方、周囲への配慮——そのどれもが素敵なライブ作りに繋がっています。

逆に、マナーを守らないとトラブルになったり、メンバーの気分も下がってしまうかもしれません。

「推しに恥をかかせない応援」を心がけて、最高のライブを一緒に作っていきましょうね!

イコラブライブ初心者に伝えたい応援準備のコツ

イコラブライブ初心者に伝えたい応援準備のコツをまとめてお伝えします。

はじめてのイコラブライブ、緊張よりもワクワクを増やせる準備をしていきましょう!

ペンライト以外に必要な持ち物

ライブといえばペンライト!…なんですが、それだけでは万全とは言えません。

特に初参戦の人にとって、ペンライト以外の持ち物が快適さを大きく左右します。

まず絶対に持っておきたいのが「モバイルバッテリー」。スマホもペンライトも、充電切れは命取りですよ~。

次に、「推しグッズ」も忘れずに。タオルやうちわ、アクリルスタンドなどをバッグに忍ばせておけば気分も高まります。

あとは、雨具やレジャーシート、双眼鏡なんかもシチュエーションによっては大活躍。事前に天気や会場設備を調べておくと安心です。

現場の雰囲気や注意点

イコラブのライブ現場は、基本的に平和で暖かい雰囲気があります。

でも、やっぱり人が多く集まる空間なので、ちょっとしたことがトラブルになる可能性もあるんです。

たとえば「場所取り問題」や「グッズ販売の列の割り込み」など。こういうのは知らないうちにやっちゃうと本当に気まずい…。

現場の雰囲気に慣れるためには、会場に早めに行って全体の流れをつかむのがおすすめ。

また、周りのベテランファンの動きを参考にすると、自然とスムーズに行動できるようになりますよ〜!

ライブでの動き方と初心者の心得

ライブ中って、どこで立つ?いつ声を出す?そんな疑問が初心者には山ほど出てきますよね。

基本的に、イコラブのライブでは「立ってOK」「声出しOK(状況による)」ですが、周囲とリズムを合わせることが大切です。

コールのタイミングやジャンプの時など、わからない場合は無理に合わせず、少し様子を見るのも賢い選択。

ライブを100%楽しむための心得は、「無理せず、自分のペースで、でもちょっとだけ周囲に気を配る」こと。

初めてなら、感動で涙が出てしまうかもしれませんが、それも含めてライブの醍醐味ですよ!

色と気持ちがシンクロする体験をしよう

最後に伝えたいのは、「ペンライトの色と自分の気持ちをシンクロさせる」ことの感動です。

曲のイントロが流れた瞬間に、会場中が一斉に同じ色に染まる——この一体感は、本当に鳥肌モノです。

自分が振っているペンライトの色が、推しの目に届いているかもしれない。そう思うと、自然と胸が熱くなりますよね。

最初は「色を間違えないように…」と緊張していたのが、気づけば自然にリズムに乗って笑顔になってる。それがライブの魔法です。

イコラブのライブは、色と気持ちがリンクする最高のエンタメ空間。ぜひ、その奇跡の瞬間を全身で味わってくださいね!

まとめ|イコラブ ペンライト色をマスターしてライブを120%楽しもう

基本情報まとめ
メンバーごとのサイリウムカラー一覧
公式グッズと対応ペンライトの種類
ペンライトの色を切り替える方法
初心者が気をつけたい色間違いあるある

イコラブのライブに初めて参加する方にとって、ペンライトの色は“ただの演出”ではなく、ファンとしての気持ちを表す大事なツールです。

この記事では、メンバーカラーの一覧から始まり、ライブでのマナーや応援スタイルまで、色に関するあらゆるポイントを網羅しました。

初心者でも安心してライブを楽しめるよう、実践的な内容を中心に解説しています。

ペンライトの色とあなたの気持ちをシンクロさせて、最高の時間を過ごしてくださいね。

参考リンク:=LOVE(イコールラブ)公式サイト

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